SBCスタッフブログ

日々のことから、スローライフ、スロービジネスに関することまで、いろいろ発信していきます

スロービジネススクール、

カリキュラムも先生もいない学校

でもそこに集うSBS生次第で、
それも生まれるかもしれない。

有志の活動で、始まった仮キュラム、
まだそれほど活発ではないが、

かなり重要な学びと感じる。

なぜなら、

いのちの流れ、系譜、
世界の成り立ち、人の心、社会

を知ること、

戦争や環境破壊、心の病など
現代の世の中の諸問題を解決への
最短距離だと思うから。

本当に見事につながっている、
影響を受けている。

個人的には皆に参加してほしい。
本当に面白いから。

mario

なんと、SBC事務局前(ウィンドファーム内)に

グリーンカーテンを!(日差しがパぱえ、、、。)という

ことで、始めた、プランターでの栽培、
見事に失敗してきたのですが、

その中でも、生き残った一本のオクラの木、

ようやく、ようやく、花が咲きました。

この花一日しか咲きません、
でもその後実をつけるためにエネルギーをためているのかもですね。

当初はオクラ祭りを夢見ていましたが、
今は一つでも生ってくれたならなあ
と思います。

mario

こんばんは。

mario いろいろと報告&発信ありがとう。

赤村の夏祭り花火はすごかったね。

あんなに至近距離で花火を見る機会は「夏祭り」以外ではあり得ません。

当日の朝の会場準備も、ブースの準備や設営なども、
この花火をみたら、苦労が吹っ飛びました。

来年は、赤村夏祭り合宿(ブース運営をスロービジネスとして実践)なんてのも、面白いかもなぁ。

赤村の方々との交流もできて、素敵な一日でした〜

akilagotoh

暑いですね~、、、。
今年は何回言ったかな?

さて、先日、福岡県赤村の夏祭りにカフェクリキンディとして、
出店してきました。

暑いので、アイスコーヒーがよく売れて、
途中でなくなったので、ホットを急いで、
冷やし、乗り切りました。

価格を安めにしたのもあってか、
来場の皆さん、興味を持ってくれたようです。

祭りの途中、物凄い近距離花火でちょっとだけ
びびりましたが、うん?ちょっとだけですよ、
ちょっとだけ(笑)

あれは、密かに見ものかも。

密かに期待していたゆかた美人コンテストは
遠くて、皆さんの顔がよく見えず(涙)

のんびりと夏の気持ちのいい一夜となりました。

mario

今日は、ウィンドファーム商品となる、
インスタントコーヒーの荷受作業でした。

SBC事務局スタッフは、ウィンドファームの業務も兼務しており、
その中でもこの荷受作業は、憂鬱な業務です。

なぜか?

普段ほとんどやらない力仕事なのです!



一箱25kg×75箱をトラックから、倉庫に移動させる作業です。

ぴんとこない?そうかもしれません。
でも気温35度の真夏にこれをやると、、、。
へろへろです。

今日は全体の量も少なく軽い方でしたが、
次回、9月頃、メキシコトセパンのコーヒー豆
一袋69kg×190俵!!

自分の体重以上です。

今から筋トレ&心の準備です。

ウィンドファームの男性陣が
全員ソフトマッチョになる日も近いでしょう。

mario

皆さん

こんにちは

甲子園真っ只中、
こちらも
連投!です。

いやはや、台風が過ぎ去り、また暑い日々ですが、
先日北九州でペシャワール会の中村さんのお話聞いてきました。

http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/index.html

パキスタン、アフガニスタンで医療やインフラ、農業支援など
行ってきている中村さんのお話は難しい理屈ではない、
シンプルなものでした。

↑アフガニスタンの田植え風景

支援とは、共生とはなんぞやそれを本当に体現している
前から気になっていたペシャワール会と中村さん。

待望の講演会だったのですが、
華奢で背丈も小さい中村さんから力強く、

「私は自分のしてきたこと、行動を言葉で飾ろうと思わない。
70万人の人々が食えている。それでいいんです。」

胸に突き刺さるシンプルな言葉。

私自身、色々それで考えてしまいましたが。
行って良かったです。

mario

皆さん久しぶりです。

書かないとつい間があいてしまう、キーボード不精です。

先月の話ですが、栃木と静岡に出張しました。

栃木はアジア学院↓

なんと自給率9割以上、色々な国の方がいました。

http://www.ari-edu.org/main.html

非電化工房↓

わくわくテーマパークのような別世界でした

http://www.hidenka.net/

この合宿での場所や人との出会いはかなり刺激的、
いい!と面白い!愉しい(楽しいではない)!と思ったら
即実行なのです。もちろん周到に計画したり考えたりもしますが。

さて、静岡のapバンクフェス

http://www.eco-reso.jp/fes10_report/

エコな夏フェスで有名ですが、
とにかく、暑い、熱い!人が多い!

↑こんな感じです。

コーヒー焙煎ワークショップから
世界のアンフェア経済のことなど
知ってもらいました。

焙煎の匂いで周りのブースからうらやましがられました。

夏の出張は写真では見えない暑さがしんどいです。
そして、電車や建物の過剰な冷房も。
過酷な環境で修行していると思えば、愉しいのかな。

mario

SBS内で現在進行中の「仮キュラム」
7月は「地球と生命の歴史」ということで、課題図書を読み、レポートを書くということがミッションでした。
akilagotohの課題レポートをお裾分けです。

共通のテーマについて考え、本を読み、スカイプを使って対話して、認識を深めていく。仮キュラムを実験的に展開中です。

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「相互依存と循環」 akila gotoh

デヴィッド・スズキ /辻信一+小形恵 訳 (2007)『きみは地球だ デヴィッド・スズキ博士の環境科学入門』東京:大月書店

この本を読んで、「改めて」、今この時代のこの瞬間を生きていることの「ありがたさ」を感じている。地球という奇跡的な生命空間があるという有り難さ、その星の上で生きていること自体の有り難さ。

僕が知る範囲では、生命体がいのちや暮らしの営みを構築できている惑星は地球以外にないようだ。そのぐらい奇跡的な条件とさまざまな要因が重なって、この地球はたくさんのいのちを育みながら、それ自身の生を生きている。

そして、この地球上で僕が生きていることの不思議さがある。空気、水、土、火(エネルギー)、愛、そしてスピリチュアリティがあって初めて、生き物はもらったいのちを生き抜くことができている。D・スズキが書くように、二酸化炭素を吐き出して、酸素を吸い込む動物がいて、他方で、二酸化炭素を吸い込んで、酸素を吐き出す植物がある。両者がいて、地球上のいのちは生を謳歌することができている。土壌に播いた種が発芽し、ミネラル分や栄養素を吸収した野菜や米を食べる。野菜や米が土壌の栄養素を僕らが吸収できる形に変換してくれる。こうして僕は生かされている。

そう考えると、大いなる相互依存と循環によって、僕らのいのちは成り立っている。空気も水も土壌も、動物も植物も太陽の光も、立ち止まって考えてみれば「有限」だ。その有限のものが自ら形を変えたり、他の動植物や様々な反応によって形を変換しながら循環している。

地球上の水がバケツ1杯だと考えると、淡水(真水)はコップ1杯、そして人間が活用できる淡水は小さじ1杯程度だと言う。
動植物の亡骸や菌、微生物の働きで土壌が1センチ形成されるのに要する時間は100年以上とも言われている。
自分がもらった魂と肉体もやがてこの循環の中に溶けていく。そう考えると、「きみは地球だ」というフレーズが実感できてくる。

この相互依存と循環を意識すると、「ああ、シンプルでありたい」と思えてくる。今の人間の暮らしや考え方は、あからさまにこの相互依存と循環の輪からはみ出してしまっていないだろうか。

とある対話の中で出てきたフレーズ。「自然の理(ことわり)に反したことをしていたら、必ずしっぺ返しを喰いますよ。逆に、自然の理に沿ったことをしていれば、うまくいくはずです」。このフレーズが僕の意識の中に定着している。

「自然の理(ことわり)」という言葉をつぶやきながら、太陽光を意識した時に、「宇宙の理(ことわり)」という言葉が浮かんできた。地球もより大きな視点で捉えれば、宇宙空間に抱かれている。太陽光ははるか宇宙の彼方から注いでくる。そこにも理がありそうだ。そう考えると、「きみは宇宙だ」という発想も出てくる。宇宙の外には、まだ僕らが名付けられてもいない領域が広がっているかもしれない。それによって宇宙が成り立っているとしたら。

そんなことを考えつつも、日々、足下を意識しながら丁寧に生きてみたい。

akilagotoh

先ほど、夕暮れに農的営みをしていました。
草に覆われ、地這い状態になっていたトマトに支柱を立ててあげたり。
田んぼに行って、軽く草取りをした後に、じ〜っと水面を見て生き物観察をしたり。
じ〜っと見ていると、いろいろな生き物が視界に現れるから面白いですね。
クモ、ゲンゴロウ、アメンボ、トンボ、オタマジャクシ、などなど。
名前の分からない虫もたくさん棲息しています。

田んぼのそばで、ミョウガをゲットして、ウヒヒと喜んだり。

そんなこんなをしながら、おもむろに収穫したキュウリ。
畑と台所が近いので「どうやって食べようかなぁ」と考えながら収穫します。
昨日収穫したちょっと大きめのやつはぬか漬けにしよう、このちょっと小ぶりの
やつは、ミョウガと一緒に食べようかな、と。

で、キュウリを包丁でサクサク切っていたら、なんだか包丁に伝わる感覚がやけ
に「なめらか」なのです。
すーっと包丁が入っていくというか。ザクザクっというよりは、ストンと切れる。
別に包丁を研いだばかりというわけでもないのになぁ、と思いつつ、おもむろに
つまみ食い。
「甘い!?」
キュウリがクリーミーというか、何と言うか、甘さを備えていたのです。こんな
キュウリの味は初めてです。
極上キュウリですね。

自然農的な営みをしているので、無肥料で栽培しています。
キュウリが野生化して、栄養素をがんばってカラダにためこんでいたのでしょうか。
収穫したタイミングがベストだったのでしょうか。
同じような味のキュウリを今後も食べることが出来るのかな?

小さな感動、大きな幸せ。

akilagotoh

以前「ゆっくり村&カフェ・クリキンディ」を紹介してもらった『田舎暮らしの
本』(08年6月号)。
別の記事に良い文章がありました。

「”自給自足”という言葉の意味は、「必要なものを自分でつくって満たすこと」ではなく、「自然から給わり、足るを知ること」じゃないだろうか。自給自足 の”自”、それは「自然とつながった自分」のことかも・・・。」(p.7)。

この文章を読んで「おお、なるほど!!」と強く思いました。
1粒の種モミがなんと2000粒のお米に育ってくれます。
去年育ったキュウリやトマト、カボチャのこぼれ種が時期になると
勝手に育ち実をつけます。

pnpu_july16.jpg

土壌、水、空気、微生物などさまざまな自然のつながりの中で。
それをありがたくいただき、お腹を満たし、いのちをつなぎ、日々を生きる。

最近思うのは「野菜を作る」といのも大げさな表現ではないか、と。
人にできることは「野菜が育つ」「それを待つ」ということ。
そのための環境を整えることが僕にとっての農的営みとなっています。
手が回らず、環境が整わないことも多いのですが。。。

野菜やお米がたくましく育つ、それに関わる人も変化しながら育つ、その関係性
も豊かに育つ。このつながりや循環をリアルに感じながら日々過ごしていけるこ
とを赤村にてたのしんでいます。

こういった感覚をカフェ・クリキンディやゆっくり村を通してたくさんの人と共有していければと思っています。

akilagotoh