スロービジネスメールマガジン

SBS/Cが発行するメールマガジンのバックナンバー

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1 ごあいさつ
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こんにちは、編集長の坂田です。
初めての熊本の秋です。朝晩がとても寒く、昼間が暖かいという秋らしい気候
に振り回されています。
大阪では一日の気温変化はここまでではありませんでした。
土が多いから大地が呼吸しているのかも知れません。

前回のメルマガはいかがだったでしょうか。
ちらほらと反響をいただいております。
Webサイトの方もできるだけ早く整備する予定ですのでしばしお待ちください。
携帯では最後まで見れないというお話もいただいています。
ご希望の方にはPCの方に登録を変えさせていただきますので、ご連絡ください。

11月の最初の週、北海道の根室にフットパスを歩きにいってきました。当日
は不思議に暖かい一日で、午前中フットパスを歩き、午後いっぱいは関係者の
方にお話をお聞きしました。
林や牧場をのんびりと歩いていると、太陽が出たり陰ったり、鳥が意外に近く
までよってきたり、いろんなことがおこります。道も坂があったり、水たまり
があったり。牧場が近づくと、今の時期は牛の落とし物のにおいもしてきます。
ガイドさんや相方と雑談をしながらも、体中のいろんな機能が活動しているの
を感じました。

普段の散歩でやればいいことでもあるのですが、旅の途中にこんな時間を組み
込むと、「いいものを見た!」という旅ではなく、「いい時間を過ごした」と
いう旅になりそうです。そんな時間を過ごしているときに、意外と自分の中で
何かのスイッチが入って、人生を変えるきっかけになるんじゃないかなあって
思います。

今回は、スローな生き方を実践する人が、人生を変える瞬間に注目してみました。

2 スローな情報源(二)
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このメルマガに触れる方なら当然ご存知なのかも知れませんが、スローな生き
方をめざす人に、「そんなにがんばらなくてもいいから、気軽にやってみよう
よ」と背中を押してくれるような方、塩見直紀さんのサイトです。

塩見さんのページを見ると、膨大な仕事の一端をのぞくことができます。
これからなにかやりたいと思う人にとっては勇気づけられる反面、気圧されて
しまう部分もありそうです。
けれど、それだけのことをやっている塩見さんが、毎日ブログを更新していま
す。
ちなみに日記は2003年7月14日に始まっています。

散歩と同じで、一歩一歩、歩き続けると気づいたら遠くまで来ていたという感
じなのかもしれません。

[http://www.towanoe.jp/xseed/]

3 10月のSBS
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<SBCの運営>
正確には9月末からですが、スロービジネススクール(SBS)を運営するスロー
ビジネスカンパニー(SBC)の第4期理事の募集が始まりました。SBCの理事に
はSBSの冒険コースに所属する学生がなることができます。小さな団体とはいえ、
営利部門を持つ団体を経営する経験を手軽に積めるという意味で、これから自
分のビジネスを立ち上げようと考える人にとっては、貴重な経験です。

SBCが新しい期に入るにあたって、代表理事の矢野さんから、今後のSBC/SBSの
方向性を見つめ直そうという呼びかけがなされました。SBSが生まれて7年、そ
こからSBCが生まれて5年。経営も少し苦しくなってきて、そろそろ団体の見直
し時期にきているようです。学生制度の見直しや、事業内容の見直し、存在意
義の問い直しなどをすることが提案されました。

見直しのための、「あるもの探し」という問いかけに、いろいろと反応があり
ました。まず、SBCという会社とそれを運営する事務局(とそこで得られる経
験)です。その他、僕も関わっているSBSラジオ(50回を超えました)もあげら
れました。僕が印象に残ったのは、「やさしさ」という言葉で表現されていま
したが、SBSには対話の場が存在するという話です。メーリングリスト中心のコ
ミュニケーションなのに、お互いの意見をきちんと聞こうとするコミュニティ、
各人が言いたいことを言うだけではないコミュニティということです。

<社会での活動>
福岡市の天神にSBCが関与して経営するカフェ「おかげさまカフェ いまここ」
が11月にオープンします。店長が決まったという報告がありました。それに
関連して、いまここが引き継ぐ予定となっているお店「らうらう」への訪問レ
ポートもありました。車がなくても行ける好立地だそうです。

赤村(ゆっくり村)からは三つ情報がありました。一つは、ゆっくり米の収穫
体験をしたい人の募集でした。二つ目は、ゆっくり村にSBSの学生で詩人の「ふ
じいもん」が移住することになったという報告です。最後の一つは「赤村スロー
カフェクリキンディ」では、スタッフの募集を行っています。半農半カフェを
実践したい人を募集しています。

お米といえば、SBSの事務局がある福岡県水巻町でSBSの学生二人が挑戦したお
米づくり、無事収穫を終えて、販売が開始されています。お米づくりについて
は、SBSラジオの第50回でも取り上げています。

原子力関係の情報もたくさん提供されています。上関原発での工事強行の話題、
原子力政策大綱見直し、小出裕章さんからのメッセージの紹介、などなどです。
一つ一つ読んでいくと、原発問題が個々の立地場所だけの問題ではなく、国の
政策全体の問題なのだということとがよくわかります。同時に、誰が何をすれ
ばこの流れを止められるのかは非常に分かりにくいこともわかります。それだ
けに、各人が関心を持つことが必要です。

<学生の動き>
恒例の友引縁市は次回11月28日のアナウンスが行われました。次回は辻信
一さんも登場するようです。関東の方は一度足を運ぶことをおすすめします。

学生の一人が、スロービジネス入門講座の作成に取り組んでいます。当初は個
人的にやる予定だったのですが、事務局の面々も加わり、グループによる取り
組みになりそうです。講座を作る目的のなかで、SBSで「本気で失敗しよう」と
いう話もありました。せっかく会社経営を体験できるのだから、失敗も含めて
学びたいところです。

エッセンシャルオイルで虫除けを作ってしまうワークショップ等を運営してい
る学生が、近況を報告しています。この人、スロー化学者であり、占い師でも
あります。昨年、会社を辞め、個人事業主としてやっていけるようになってき
ているようです。

4 11月のイベント
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イベントのコーナーを設置してみたものの、あまりイベントが集まらず、扱い
に苦労しています。イベントリストを出すのがいいのか、ひとつのイベントを
紹介するのがいいのかで迷っています。

今日は、自分が関わって作ったイベントをご紹介します。大阪はカフェスロー
で続けられているエコトークカフェです。SBS学生を中心にしたメンバーが、自
分が紹介したい人、自分が聞きたい人の話をお聞きする場です。月に一回開催
していて、今月は、カツゾーさんのコーディネートで大森さんです。

このイベント、メンバーが交代でコーディネーターになり、カフェの協力を得
ながらイベントを作っていきます。メンバーもお互いにサポートしあうので、
各人の負担もそれほど多くはありません。むしろ、経験があまりなかった人が、
カフェやSBSを離れて、イベントを作れるようになる場に成長してきているよう
に思います。もちろん、坂田が熊本に引っ越したあとも、残ったメンバーでま
すます充実したイベントを展開しています。

自分の関わったイベントだけにちょっと語りすぎかもしれません。最後に11月
の日程を紹介しておきます。

2010年11月23日(火曜日・祝)
トーク14:00~16:00 交流会16:00~18:00
ゲスト:あ~す農場の大森昌也さん
- 参加費/ご予約 1,800円 当日 2,000円(共にワンドリンク付き)
- 定 員/40名様(ご予約の方優先)
- 会 場/カフェスロー大阪
- ご予約/1)お名前、2)ランチ予約する・しない、3)交流会参加する・しない、
の3つを記入のうえ ka2zo_yあっとyahoo.co.jp (山本)または
infoあっとcafeslow-osaka.com(カフェスロー大阪)まで

大森さんのプロフィール:1984年都会の生活に疑問を持ち、子育てに適した環境
を求め兵庫県の過疎の村に移住。3年後の1987年に現在の朝来市和田山町朝日地
区に移って「あ~す農場」を開く。93年以降、男手ひとつで6人の子供を育て、
育てられて、現在に至る。著書に「都市よ、さらば」(麦秋社)「六人の子供
と山村に生きる」(麦秋社)「自給自足の山里から」(北斗出版)がある。

- 主 催/エコトークカフェ実行委員会
- 協 力/なまくるkansai(ナマケモノ倶楽部)、スロービジネススクール

5 ~ 最近の事務局 ~
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先日、スロービジネススクールから生まれた「スローアートサークル」が文化祭
を開催しました。SAC(スローアート)祭@福岡赤村。
SBSの北九州のつながりを中心にしながら、歌あり、音楽あり、絵画展示あり、
即興のパフォーマンスあり、詩の朗読ありと盛りだくさんの企画。
こういった企画が実現するゆるやかなSBSつながりって素敵だな、
と改めて感じました。
また来年もヴァージョンアップして開催する魂胆のようですよ。
関東での友引縁市などSBS学生の自主的な活動が面白い今日この頃です!

後藤 彰
(SBC事務局長)

6 ~ お知らせ ~
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編集:スロービジネススクール([http://www.slowbusiness.org] )
編集長:坂田裕輔(SBS2期生、むつき工房:[http://slowlist.org] )

スロービジネススクールと本メールマガジンに関するお問い合わせは、事務局
(sbcあっとslowbusiness.org)までお願いします。
スロービジネスをつくる活動を応援して下さる方を募集しています。

金額の多寡は特に問いませんので、5000円でも100円でも寄付していただけるこ
とでさらに活動を広げることができます。また、賛助会員(年会費6000円)も
随時募集しています。

世の中にスロービジネスが広まることが、いただいた寄付や賛助会員の会費へ
のお返しになると考えています。わたしたちの今後の活動にご期待ください。

本号は、創刊準備号-5号です。
今後は、-4、ー3と号を重ねて、無事、来年には正式にスタートすることを
目指しています。

もくじ
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1 ごあいさつ
2 スローな情報源(一)
3 9月のSBS
4 今月のイベント(10月15日~11月14日)
5 ~最近の事務局~
6 フッター
6.1 寄付・賛助会員の募集
6.2 募集
6.3 協力者、団体

1 ごあいさつ
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こんにちは、編集長の坂田です。

最近はメールマガジンも多くなりましたが、僕もそろそろはじめます。

思えば、インターネットの一般への普及は90年代の初頭にはじまったばかり
です。この間、膨大な情報が発信され、消えていきました。

情報伝達の方法も、掲示板やSNS、ブログなど、さまざまなものが考案されてき
ました。僕はそのなかで、自分から読みにいく必要がなく、待っていれば届く
メールが一番便利だと感じています。

そして、メールを使った定期的な通信は、気軽に作成でき、読めるものなので、
これからもっと定着していくと思っています。

このメールマガジンは、日々入ってくる新しい情報とどう付き合ったらいいの
かと考えるなかで生まれました。それは、ちょうど僕が活動しているスロービ
ジネススクール(SBS)とその周辺の活動をもっとみんなに知ってもらいたいと
思っていたときでした。

SBSには学生向けのメールマガジンが以前からあります。その内容は100名前
後のメンバーで共有するだけではいかにももったいないものでした。せっかく
なのでそういった内容を、さらに多くの方と共有したいと感じたことが、この
通信をはじめるきっかけです。

もちろん、従来の通信の内容だけではなく、SBSをきっかけにして生まれる活動
や情報を、できるだけ多くの人に届けたいと感じています。営業活動のメール
ではなく、スローな世界や作り手の人柄が伝わるようなものを作ろうと思って
います。

SBSを伝える活動は(たぶん)需要があるので、今までは「誰かがやってくれる
だろう」と思っていました。でも、「誰か」がやってくれるものは、僕が読み
たいものとはちょっと違っていたりします。

「僕が読みたいこと」を発信する通信を作るのは、やっぱり自分なんだなと感
じます。「いつか誰かが」に期待するのではなく、「今、自分が」取り組むこ
とでやれることというのはたくさんあります。

僕が外部向けの通信を作ると宣言してから、SBSの仲間がどんどん協力を申し出
てくれています。
一つのコーナーを担当してくれる方やエッセイを書いてくれる方、文章チェッ
クをしてくれる方など、いろいろな協力方法があります。ゆくゆくは、編集長
の役割が全体の舵取りぐらいになるかもしれません。

そうそう、この通信は月二回発行します。

月の前半に発行される号は、情報発信中心です。スロービジネスという窓を通
して世の中の動きを見ていきます。例えば、SBSの動きや、世界の動きを紹介し
ます。また、過去だけではなく、これから予定されているイベント情報もご紹
介します。

後半号は、読み物中心です。スローな世界を作ろうと取り組む人たちの暮らし、
仕事の世界を体験していただけます。こちらでは、スロービジネスの実践者た
ちがつづる日々の思いや、おすすめの本を紹介します。

といいながら、今回は準備号ということで、この通信はだいたいこんな感じで
すよ、という姿をお見せする程度になっており、二号分を合併してお届けして
います。

この号を見ながら、これからこの通信がどんな風になっていくのか、想像して
お楽しみください。

2 スローな情報源(一)
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スローな世界に足を踏み入れた人が、触れておくとよい情報源を一つずつ紹介
します。スローな活動や団体の情報や、情報収集の方法、あるいは情報の管理
方法についてとりあげます。

最初にご紹介するのは、スローというか、「若い」環境活動というイメージの
団体、Greenzです。Greenzは、Greenz.jpというサイトを運営しています。
Greenz.jpは日本にGreen Drinksを紹介したり、海外の環境活動で先端をいって
いるような事例を紹介しています。

この団体の活動や、紹介する情報は、なんだかとてもかっこよいです。そのかっ
こよさを、なぜなのか、考えていました。どうやら、今までの価値観を否定す
るのではなく、「そういう考え方もあったのか」と思い込みをひっくり返して
くれるからのようです。

その精神は、持続可能性に配慮したライフスタイルを提案していこうとするス
ロームーブメントにとても近いものがあります。

最近では、市民活動にみんなで寄付をする仕組みの取り組み、Kivaとそれに似
た取り組みをいくつか紹介するなど、新しい動きをフォローするアンテナが鋭
いなと感じます。

[http://greenz.jp]

(坂田)

3 9月のSBS
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9月にSBSで起きたことを簡単にお伝えします。

・坂田(当メルマガの編集長)がメーリングリストに、学生発の通信を作りた
いと声をあげたというのが、今月最大のニュースとしておきましょう。スロー
ビジネススクールはこれまで、イベントや物販に関しては、外に発信すること
も多かったのですが、情報発信という意味では、公式サイト以外ではあまりやっ
てこなかった気がします。そこで、メールを利用した通信(普通はこれをメー
ルマガジンといいますね)を作成したいという呼びかけでした。この呼びかけ
に対してすぐにいくつか手が上がり、本通信ができあがりました。

・SBSではコミュニケーションを基本的にメーリングリストで行っています。そ
のことに対して、ほんとうにそれでいいのか、掲示板やSNSを活用してはどうか
という意見も出されました。

この問題は、定期的に議論が起こります。たいていは、別の方法を試してみて
盛り上がらず、MLに戻るという流れです。でも、いつかは、もっと便利な方法
が実験され、コミュニケーションの中心がそちらに移っていくのではないかな
と思います。実験は続けていきたいところです。今回はどうなるでしょうね。

実は水面下というか、Web担当者のチームの間で、SNSの運用実験が始まってい
ます。Mixiに似たインターフェイスを持つソフトを使ったものです。うまくコ
ミュニケーションが活発になるといいですね。

・SBSを離れてしまった人など、過去にSBSと縁があった人を紹介する、「スロー
ビジネススクール(SBS)の縁([http://blog.livedoor.jp/sbs\_en/] )」は、順
調に登録者を増やしています。運営者の堤さんのもとへは、いろいろとメール
も届き始めているそうです。卒業したら終わりではなく、いろんな形で続く縁
を大事にしていきたいですね。

・コーチョーからは、スロービジネスのアイデアが紹介されました。ときどき
コーチョーが提供してくれるネタは、毎回なかなかおもしろいです。

・学生の一名は職場からピースボートに派遣してもらうべく、職場で挑戦を続け
ていて、定期的に経過を報告してくれています。ちょっと難しそうな挑戦だと
は思うのですが、意外と、上司から社長まで話が通っているようです。今後ど
うなるかは分かりませんが、「自分が今いる会社を変える」ということもスロー
ビジネスの一つのあり方です。報告を読んだ学生からは、企画書へのコメント
や応援の言葉が寄せられています。

・東京では、昨年から続く友引縁市が9月19日に開催されました。手作りワー
クショップが盛りだくさんの縁日的市です。会を追うごとに充実しています。

・事務局からは、学生がスロービジネスとして販売を体験できるように作られた
仕組みの紹介がありました。これは、SBSとウィンドファームが協力して運営し
ているWebショップ膳から、商品を格安でおろしてもらったり、売れなければ返
却できる委託販売の仕組みで販売を行う方法です。
SBSの学生は、膳の協力でイベントなどで、赤字になるリスクを最低限にしなが
ら、スローな商品の販売体験をすることができます。

・SBSラジオは、第48回が公開されました。元理事で一期生の高津克治さんが出
演しています。

高津さんは、ファストなビジネスでもうけたお金の一部をスローな世界に還元
したいとして、コーチングを市価の2割引ぐらいで提供しています。普通に働
きながら、朝の6時からコーチングを行う高津さんに、その動機や今後の活動
を聞きました。

・福岡では、天神の近くにSBSメンバーが協力して運営するカフェができそうで
す。

谷中のビーンズキッチン、赤村のクリキンディ、大阪のカフェスローOSAKA、府
中のおかげさま市場などに続いて、どんどんお店が生まれますね。

・国が原子力政策に関する意見募集をしていたのですが、これに意見を送ろう
という提案がありました。僕をふくめた数人が意見を送りました。こういう意
見募集は、ビジネスを通して社会を変えようとするものにとっても、直接国や
自治体に意見を言える貴重な機会です。どんどん意見を送る人が出ればいいで
すね。団体として、あるいは誰かが作ったものと同じ文面を送るのではなく、
各自が内容を考えて意見表明したというのが、今回の特徴でした。それぞれ一
家言持っているSBSらしい動きだと感じました。

・名古屋&岐阜で開催されたシェア会の報告がありました。
理事の辻愛子さんが「5人分のものを、笑顔で6人で分けられる。
そういう関係が、本当の仲間だと思うんですよ」
という気持ちではじめた、活動をシェアする会の詳しい報告がありました。
やはりここでも、「MLだけでは関わりにくい」という声があるようですね。

・Webサイト管理のチーム内では、密かに、SNSの運用を準備しています。

[http://blog.livedoor.jp/sbs\_en/]: http://blog.livedoor.jp/sbs_en/

4 今月のイベント(10月15日~11月14日)
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1.ゆっくり村・お米の収穫合宿

日時:10/23-24(土日)10:00~
集合場所:赤村スローカフェ・クリキンディ前(源じいの森温泉内)

【宿泊対応】
地域の公民館やスタッフの家屋に雑魚寝となります。整った宿泊設
備ではありませんのでご了承ください。

【参加費】
大人1泊4食付き 7500円・子ども5800円/部分参加の場合はご相談ください。

【定員】12名(定員になり次第締め切ります)

<内容>
福岡赤村にてじっくり展開しているゆっくり村プロジェクト。
手とからだを動かしてお米を収穫し、全身で自然といのち
を感じる日。ご一緒しませんか。

【お問い合わせ&予約先】
ゆっくり村/担当:後藤 彰
0947-62-2470(留守電の場合は、連絡先を残してください。かけなおします)
akila_gotoh★windfarm.co.jp
★は@に変更してください。

2.SBSスローアートサークル(SAC)文化祭>

10月30日、31日に行われるスローアートサークル主催の文化際。「響きあう」
をテーマにした参加型のイベント。

【場所】  福岡県田川郡赤村大字赤7040
電話 0947-623277
【集合時間】開始10月30日13時、終了31日午前11時。

5 ~最近の事務局~
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新たな理事の募集や、冬合宿や総会の場所選び。そんな業務が事務局でも始まっ
ている今日このごろ。毎年、年末から総会のある2月にかけて、加速度的に忙し
さが増すのですが、今年は、早めの準備を心がけ、穏やかにスムーズに業務を
遂行していきたいところです。

6 フッター
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6.1 寄付・賛助会員の募集
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スロービジネスを求める活動を応援して下さる方を募集しています。
金額の多寡は特に問いませんので、5000円でも500円でも寄付していただけると助かります。
また、賛助会員(年会費6000円)も随時募集しています。

世の中にスロービジネスが広まることが、いただいた寄付や賛助会員の会費へのお返しになると考えています。
わたしたちの今後の活動にご期待ください。

6.2 募集
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本通信に掲載するイベント情報を募集しています。毎月10日を締め切りとし、同月の15日~
翌14日までのイベントを掲載します。掲載の可否は、編集部で審査したうえで、決定させていただきます。

情報提供、本通信に関するお問い合わせ、感想、登録の申し込み・変更や解除
は、minfoあっとslowbusiness.orgまでお送りください。

6.3 協力者、団体
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編集長:坂田裕輔(SBS2期生、むつき工房:http://slowlist.org])
発行:スロービジネススクール(http://www.slowbusiness.org)

スロービジネススクールに関するお問い合わせは、事務局
(sbc☆slowbusiness.org)までお願いします。

バックナンバー

http://blogs.slowbusiness.org/sbsm

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